八雲の夏まつり
 
お知らせ
活動内容
 

祝 八雲小学校開校150周年

八雲の夏まつり

 2023年 7月15日(土)16日(日)

  八雲の夏まつり実行委員会  委員長 井堀 真
   「祝 八雲小学校開校150周年 第26回 八雲の夏まつり」を7月15日、16日の2日間に渡り開催致しました。飲食ありの夏まつりは4年振りということもあり、大勢の方々にご来場いただき、大変盛り上がった2日間となりました。

 オープニングは、やくも児童館太鼓クラブ、盆女、八雲小学校金管バンド、小学校教職員の皆様が盛り上げてくださりました。

 盆踊りでは、小さいお子さんから大先輩の地域の方まで、一生懸命に踊る姿がとても印象的で、一つの大きな「八雲の輪」ができたと感じております。

 各出店団体、ボランティアスタッフ、校長先生はじめ先生方、地域の方々、そしてご来場してくださった大勢の皆様で作り上げた「八雲の夏まつり」だったと思います。
この場を借りて御礼申し上げます。
 
例年を大幅に上回る参加者で大賑わい
 
児童館の子ども達による太鼓演奏

特別参加の盆踊りチーム 「盆女」
 
アンコールも八雲小金管バンドの演奏

校長や先生方などによるサプライズイベント
   模擬店も焼きそば・ヤキトリ、かき氷や冷たい飲み物が 大人気でした。今回は八雲小学校開校150周年でもあり八雲小学校PTAによる記念Tシャツ販売もありました。
 
冷たいビールやジュースも

やっぱり祭りにはヤキトリ
 
詰め放題のジャガイモ販売

太麺の焼きそばも大人気
 
盆女も入って盆踊り

限定色の150周年Tシャツ販売

  2023年7月9日 ホタル祭りでリサイクルゆかたを販売
 

 令和5年7月9日(日) 第21回 パーシモンほたる祭りが開催されました。
 今年度は例年通りの規模で行われ、これまで以上に大盛況となりました。

 八雲住区では恒例のリサイクル浴衣販売を行い、たくさんのお客様にお越しいただくことができました。
 特に男性用と子ども用は毎年人気が高く、あっという間にほとんど売り切れてしまったほどです。

 きれいな浴衣を寄付してくださった地域の方々にも大変感謝しております。収益は「夏まつり」行事の資金源とさせていただきます。
 夏まつりにはぜひ購入された浴衣をお召しになってお越しください。お待ちしております。

  2022年7月16-17日 八雲の夏まつり開催
 

 今年の八雲の夏祭りは7月16日と17日に事前予約制で開催を予定していましたが、16日は雨のためやむなく中止となり、翌日17日は晴れて16日に予約していた子どもたちも参加して開催しました。

 今回はコロナ対策で事前予約制とした他に、会場入口では全員に検温、手指消毒をして参加してもらいました。会場の八雲小校庭にはゲームやおもちゃの物販など楽しい模擬店がたくさん出店し、夕方には青木区長も来場、八雲小金管バンドの演奏もありました。


 陽が沈み涼しくなると密を避けながらの盆踊りも楽しみました。
また子供たちには帰り際に例年好評のアメのレイを配って大変喜ばれました。

 コロナや雨天など悪条件にも関わらず、地域の方々や学校・行政など多くの方に協力していただいて開催でき、実行委員会一同感謝申し上げます。

                      八雲の夏まつり実行委員会 委員長 林隆志

 
 
 
   本年度はコロナ対策の為、初めての事前申込、定員入替制での夏まつり実施となりました。
申込は住区でも受付ましたがほぼ1日で定員に達する人気。

 7月16日は雨で中止になりましたが翌17日は晴天に恵まれ、16日に申込された方々に向け急遽実施時間を早めての開催となりました。

 飲食関係の出店がない中、めだかコーナーは高校生考案のゲームが好評で来場者に楽しんでいただけたようでした。お手伝いの高校生も「大変だったけど楽しかった、来年も予定が合えば参加したい」との感想。
若手のお手伝いがどんどん増えて新しいアイデアが夏まつりに反映されてくれたらと楽しみです。

 
 
 
  大きな写真の夏まつりアルバムはこちら

  八雲子どもデー開催 2021年10月30日
   2021年10月30日八雲子どもデーを開催しました。
 例年7月下旬に夏祭りを開催していましたが、新型コロナの影響で昨年も今年も夏祭りを開催できず、子供たちに楽しい時間を作りたいと「子どもデー」を開催しました。

 今回も八雲地域の小学生を対象に6つのコーナーでゲームを楽しんでもらいました。
晴天の中、密を避けて手指消毒を徹底しながらでしたが、子どもたちはとても楽しんでいました。

 ゲームにチャレンジするごとに景品がもらえ、時間があるだけ(景品は一度だけながら)何度もゲームを楽しむ子どもたちも多く多く、さらに帰りにはお土産のお菓子や風船の刀などをもらいすっかりご機嫌でした。

 八雲小の校長先生はじめ多くの先生方も応援いただいて、参加団体やお手伝いの皆さんは朝早くからの準備と学年別に各1時間で4回を実施しました。
大人の皆さんも子どもたちの喜ぶ顔を見るのは嬉しいと満足の様子でした。

 主催 八雲の夏まつりり実行委員会   協力 八雲小学校

 出店団体 シルバー人材センター八雲班、八雲児童館、八雲学童クラブ父母会、
        八雲小PTA、八雲住区青少年育成部会・生活環境部会

 


気持ち良い晴天の下、開催


北澤会長や青木区長も挨拶
 
手を伸ばして的を狙うぞ、射的屋さん

慎重に投げよう、 輪投げ
 
一投げで全部倒そう、缶たおし

簡単そうで難しい、ピッチングセンター
 
ヨーヨーや金魚釣り

車を的の真ん中に入れると大当たり
 
バルーンやお菓子がおみやげ

風船の刀でチャンバラごっこ
 
バナナマンや猪仮面などで盛り上げ

校長の音頭で子どもたちからお礼の言葉
   
  八雲子どもデー開催 2020年11月15日
  八雲の夏まつり実行委員長 銅坂 慎
 

 本年は新型コロナ禍の中、早々に毎年恒例の夏まつりの開催を断念し、何か地域の子ども達が明るくなれる事ができないかと思い、春先から会の構想を少しずつ考えてきました。
ロックダウン明けの6月19日に八雲子どもデーとしての第1回目の役員会を皮切りにスタートし、今回出店して頂いた6つの団体の皆様と短期間で何度も会合を開催し議論致しました。

 又、開催日についても当初予定していた10月10日、予備日の11日は台風14号の影響でやむなく中止の判断を致しましたが、関係者の間でここまで議論して、用意してきた八雲子どもデーをどうしても開催したい、という思いを結集させ、11月15日に晴天の中で八雲子どもデーを開催する事ができました。

 当日は安全を確保しつつ、子ども達の沢山の笑顔を見る事ができ、非常に良い会となりました。ご協力頂いた関係者の皆様、本当に有難うございました。来年も継続するか、夏まつりに戻すのか、非常に悩ましいです・・・。

 

校長先生から新型コロナへの注意などを聞いてスタート
      校長  長谷  豊   
   2度の雨天延期を乗り越え、雲一つない秋晴れの中、やくも子どもデーが大成功のうちに幕を閉じました。

 子どもデーの趣旨を子供たちに伝えるとなんと330名以上の子供たちが申し込みをし、その時点で、すでに「期待度・楽しみ度」はMAX、当日も興奮の連続で、あっという間に時間が過ぎていきました。

 「前の日はドキドキしてねむれなかった」「本当に楽しかった」「また、やりたい!」「来週もお願いします!」など終わった後もまだ興奮が冷めない様子でしたが、子どもたちには、「これが当たり前ではなくて、みんなのことを思ってくれる人がたくさんいる八雲だからやってもらえるんだよ。」「感謝の気持ちを忘れないようにしよう。」などと私の思いを伝えました。

 八雲の子どもたちは幸せ者です。ぜひ、これからも様々な経験を積み重ねながら、この町を「我がふるさと」と感じ、この町を愛する心豊かな子供たちに成長していってくれることを願ってやみません。

 最後になりましたが、北澤会長、銅坂委員長をはじめ、やくも子どもデーにかかわってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 
フラフープでディスタンス確保

輪投げで景品をもらおうね
 
射的、しっかり狙って撃つぞ
 
一発で倒すぞ、缶たおし

慎重に、ヨーヨー釣り
 
ボールでビンゴゲーム

景品を選ぶのも楽しいね
 
何枚ぬけるかな、えぃ!
 
アートバルーンをみんなにプレゼント

カードにスタンプを押して、お土産だよ!
 
2019年の夏祭り写真はこちら    
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