八雲住区住民会議 施設運営部会
施設運営部会は八雲住区センターの利用運営の活動を行っています。

お知らせ

 


ひな人形展示、奥には150周年記念みこしも展示

   
 
   

住区センターで
Wi-Fi環境が利用できます

 
 

 住区会議室を使用する地域コミュニティ活動において、ICT(情報通信技術)の利活用を進め、これまで以上に効果的・効率的な活動につなげ、災害時にも情報を受発信できるように、住区会議室に無料公衆無線LAN(Wi−Fi)による、インターネット接続環境が整備されました。

 
 

サービス内容

 
 
  • すべての住区センターの住区会議室(レクリエーションホール、料理学習室、を除く)で利用できます。

  • Wi−Fiに接続できる通信端末があれば、誰でも無料でインターネットに接続できます。

  • 1回の接続時間は120分です。接続回数に制限はありません。

  • 初回に、メールアドレスまたはSNSアカウントによる登録の手続きが必要です。

  • 登録時、利用時の注意事項とセキュリティに関する注意事項の同意が必要です。

  • 登録後、すべての住区会議室のアクセスポイント(「Meguro_Juku_Center」)で手続きなしで利用できます。

  • 設備点検等により、本サービスの提供を休止することがあります。
 
  利用方法  
 
  • アクセスポイント付近で通信端末のWi−FiをONにし、ネットワーク一覧から「Meguro_Juku_Center」を選択します(2回目以降は、この手順を行うとインターネット接続画面が表示されます)。

  • 登録画面が表示されますので、登録方法(メールアドレスまたはSNSアカウント)を選んでアドレスの入力またはSNSにログインします。

  • 利用時の注意事項とセキュリティに関する注意事項に同意すると、メールアドレスで登録した場合、本登録用のメールが送信されるので、メールに記載のURLにアクセスすると登録が完了します。

初回登録の詳細な手順は、次の資料を参照してください。

ファイルダウンロード住区センター(住区会議室)Wi−Fi 初回登録手順(PDF:400KB)

 
  セキュリティ  
   住区会議室のWi−Fiは、NTTBP社の回線ネットワークを通じてインターネットに接続されます。

 このサービスは通信の暗号化によるセキュリティ対策を講じていません。

 セキュリティを必要とする通信をされる場合、有料公衆無線LANサービス等をご利用になることをお勧めします。
 
  利用にあたっての注意事項  
 
  • 本サービスは、インターネットの接続環境を100パーセント保障するものではありません。接続場所や混雑状況などの要因により、通信速度が遅くなる等の可能性があります。

  • 本サービスは、青少年保護の観点からフィルタリング機能の設定により、一部閲覧できないWebサイト等があります。フィルタの解除など個別の対応はできません。

  • 本サービスは、利用状況の調査のため、利用情報通信端末の個体識別番号等の情報を利用履歴として取得することができるものとしています。

  • 本サービスの利用によって生じたあらゆる損害、他の利用者や第三者との間に生じたトラブルについて、区および施設では一切の責任を負いません。
 
   
 
活動内容
  AED講習会に参加して  2023年10月22日(日)
  施設運営部会:土橋 裕
   10月22日(日)八雲住区センターにて開催された「AED講習会」に参加しました。
計15名が参加した2時間程の講習会でしたが、解り易く、ためになる講習会でした。

 単にAEDの使い方に留まらず、心停止に関わる「応急手当」全般に渡る内容でしたし、喉に何か詰まった時の対応や止血方法についても教えて頂きました。

 今後そうした場面に自分自身が遭遇した時、傍観者でなく必要な行動の第1歩を踏み出せる人になれる様、努めたいと思います。

 最後になりますが、今回ご指導賜りました消防団の皆様に心より御礼申し上げます
本当にありがとうございました。
 
   
  八雲住区センター消防避難訓練(2023年9月14日(木) 14:00-15:00)
   恒例の八雲住区センターの消防訓練を目黒消防署(八雲出張所)署員方々に協力願い、9月14日(木)(14:00-15:00)に実施しました。

 この訓練に目黒区西部サービス事務所職員員、児童館職員、老人いこいの家管理人、当日住区利用者、八雲住区住民会議関係者、八雲住区センター運営部員の八雲住区センター関係者(20数名)が参加しました。

  火災発生場所は料理学教室からとして、実際に火災報知器を作動させ、避難訓練マニュアルに沿って、館内放送、火災現場で初期消火、119番通報、避難誘導及び状況報告等の訓練を実施しました。又、中庭で、消火器取り扱い訓練も行いました。

  訓練終了後、消防署より今後の訓練の参考になる講評を戴き、次回の訓練に生かしたいと思います。又、館内放送機器の取り扱いに不慣れなところがあり、他には火災現場と事務所とのトランシーバーでの交信の音声が小さく聞き取れないことが発生したので、今後、これらの機器操作の熟練度も向上させたいと思っています。

 
 
   
 

AED講習会が開催されました  平成30年10月21日(日)

   10月21日(日)午後1時〜3時まで八雲住区センターで実施されました。
“広げよう救命の輪”の呼びかけに、地域の皆様18名が参加され、講師の目黒消防団11分団の方々による熱心な指導を受け、あっという間の2時間でした。

  住区だよりや町会掲示板を見て初めて参加された方が多く受講されました。とてもいい体験ができ、今後も機会があれば参加したいと感想を述べられていました。

  終了後、初めて参加された方に感想を伺ってみました。
 (40代のご夫婦)
  ・住区だよりを見て参加、家族に高齢者がいるので、一度体験して見たかった。
  ・体力が必要で、大変だと思った。
  ・このような機会があれば、身につくまで講習会に参加したい。
 (60代の男性)
  ・体験して非常によかった。
  ・大きな声で周りの人に協力を呼びかけるのが恥ずかしかった。
  ・いざという時に助けを求める勇気が大事だと思った。

 
3組に分かれてAED実習
 
消防団の話を熱心に聞く初体験者

応急手当   三角巾の使い方
   
 

AED(自動体外除細動器)を設置

  緊急時に備えて八雲住区センター1階コミュニティスペースにAED(自動体外除細動器)を設置しています。

 心停止の場合、救急車の到着までの早い時間に処置すれば救命率がぐんと上がります。決め手となるのは発生後数分の手当てです。

 近くのAED設置場所を確認しておき、また防災訓練などで救命講習を受けて、もしもの場合に備えておくことが大切です。

AEDとは・・・

 AEDは心臓の筋肉がけいれんして心停止になったとき電気ショックにより正常に戻す働きをします。
  使用方法は簡単で音声に従って操作すれば誰でも使えるようになっています。

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       資源回収しています

 八雲住区センターでは、資源回収BOXを設置しています。

      乾電池  (ボタン電池、液漏れ電池、リチウム電池は不可)         .
      
インクカートリッジ→(べルマークと同様扱い)
      
ペットボトルのキャップ
         ☆キャップ代金、400個(1Kg)10円を「認定NPO法人・世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付
         ☆「ワクチン」を必要としている、世界の子どもに届けます

 
エプソンインクカートリッジの
回収カゴ

ペットボトルのキャップ回収BOX (手前)
電池回収BOX (奥)
       中根一丁目会議室

  「中根一丁目会議室」は建物の2階で、会議室が2室(第5、第6)あります。また1階には「グループホーム みんなの家目黒」になっています。

 第5会議室(定員48人、75.60u)は、板張り床で付帯設備としてスクリーンがあり、プロジェクターの貸出しができます。 第6会議室(定員32人、50.41u)には、移動式畳コーナーがあります。 皆さんのご利用をお待ちしています。


詳細   住所・地図  スペースが無く、駐輪、駐車できません

予約  八雲住区センターへ TEL 3718-0851

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建物の2階が「中根一丁目会議室」
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第5会議室(スクリーンを降ろしたところ)
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第6会議室
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第6会議室(奥に有るのは移動式畳)


八雲住区センター 1階ホールの利用写真 1階ホールの利用写真
場所・交通

施設の利用について

施設利用団体紹介

1階コミュニティスペースのミニ展示会例(懐かしの映画スター絵画展)

   
 

  コミュニティスペースでは随時展示しています

 八雲住区センターの1階コミュニティスペースでは、地域の方やセンターで活動しているサークルの制作した作品等を随時展示しています。
 


ワイワイギャラリー展示(H21年11月)

パネル展示
こども条例パネル展示(H19年1月)
   
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